試作の一覧
2026 年 9 月 26 日に作った 8 つの小さな機能です。アーキビストが Clio-X を使い始める助けになりそうなものを形にしました。 それぞれフォークの別のブランチにあり、まだ取り込んでいません。完成品ではなく、選んでいただくための材料です。 各試作の詳しい説明は英語です。

(a) 用語をアーカイブズの言葉で
画面の専門用語に点線や「?」を付け、アーカイブズの言葉で説明します。13 語の一覧ページは InterPARES Trust AI の用語集につないでいます。
未決の点: InterPARES ではウォレット・トランザクション・スマートコントラクトが「定義未作成」。こちらから寄与できるかもしれません。
(c) はじめて見る方への動画(98 秒)
音声なし・英語字幕の動画です。資料のページを 1 つ、字幕が話している場所を枠で囲みながら見ていきます。
未決の点: 字幕のたとえ(目録記述・参照コード・監査証跡)はアーキビストの確認が必要。

(d) アーキビスト表示
ヘッダーの切り替えで、同じサイトをアーカイブズの言葉(保管者・永続識別子・持ち出さずに分析)で表示し、ウォレットの番号やトークン名を隠します。
未決の点: トップページに「Web3」が 5 回出てくる。Clio-X 自身のメッセージなので、そのままにしています。

(e) 来歴を目録(ISAD(G))の形で
資料ごとに ISAD(G) の項目で並べたページを作り、各項目に「台帳の記録」「登録者の申告」「記録なし」の印を付けます。
未決の点: 例: InterPARES のデータセットは更新日を 2025-10-17 と申告していますが、台帳には 2025-10-20 の変更が 4 回あります。ISAD(G) の日本語の項目名は公刊の訳との照合が必要です。

(f) 炭素量と費用の報告書
分析を動かす前に、場所ごとの電力・CO2・費用を見積もり、報告書(PDF・CSV・JSON)として残します。SHA-256 で後から照合できます。
未決の点: 同じ OCR の作業で、ストックホルム 14.0 g・カルガリー 2.84 kg(約 203 倍)。機械が違っても実行時間は同じと仮定しています。


